こんにちは!2022年6月に32歳になります。数え年では33歳となり、そう!今年は大厄です!
せっかくなので厄祓いにいってみるか〜と思って行っていたのでその様子をブログに書いておきます。
厄祓いの予約と、いくまでの準備
厄祓いに行きたいと思ったものの、このコロナ禍で遠出するのもな〜と思っていて、いろいろ調べたところ、近所の神社が2/3限定で事前の予約なしで厄祓いができるとのことで行ってきました。
御祈祷料は5000円から。月々800円ちょいで安心が買えるなら安い!と思って1万円いれたけど、だいたいみんな5000円だった。
「お金どうやって持っていくといいんだろう」と思ってこれも調べたところ、のし袋にいれるといいとのことだったので100均でそれっぽい袋を買っていった。けどみんな現金をそのまま渡していた。
当日は16:00スタートだったので、午後休をとって参戦。
服装は「寒いのでお気をつけて」とのことだったので、ダウンを着て普段着で行った。
神社についてから
まずは申し込みをして、たぶん20人くらいならんでいました。
申込書を書いて、お金を払うと厄祓い絵馬と、人型、(終わったあとにもらえる)お土産?の引き換え券的なものをもらいました。
厄祓いの絵馬、はじめてみましたが、紐が普段の反対側についていて「厄を落とす」という意味らしい。
その後、名前を呼ばれた人から、本堂ではないのですがお参りできるところに呼ばれて、神主さんが厄祓いの儀式的なものをしてくれました。
1回15分くらいで、2回ほど待ったので30分。境内は広いので、密!という感じではではなかったのですが、とにかく寒くてたいへんでした。。
厄祓いをしてもらって、お参りをして、お土産的なものをもらい、最後もらった人形を体に擦り付けて厄を移して燃やしておしまい!でした。
儀式のあとにもらったもの
儀式のあとに、紙袋がもらえて、中にはお守りやお札、お菓子やお酒などが入ってました。
これは御祈祷料によって差があるようだった。

感想
とにかく近所で予約もせずに厄祓いに行けて、例えば引っ越し・転職・結婚などの大きめなイベントが発生しても、少しは安心して行えるとおもったので、行ってよかったなと思っています。
大厄を乗り切って、これからも元気にやっていくぞ〜!となりました。