来る2日後の、6月24日で31歳のお誕生日を迎えます🎉
私の誕生日6月24日が1年で1番大好きな日だし「6月24日に生まれて良かった〜!」と思うことがたくさんあるので、今日はその話を書こうと思います。
6月生まれでよかったこと4選
【1】祝日がなく、パッとしない6月が最高になる
毎月ほぼ必ず祝日があるのに6月は祝日がないのに加え、梅雨なので天気も良くなくてなんだか憂鬱です。
(現在だと12月も祝日がないのですが、冬休みというイベントがあるのでノーカン)
しかも大学生の時に教育実習先の小学校の学芸会でみた「六月のカレンダー」という作品では
一月から十二月の精がお互いに自慢しあう。でも六月の精だけは…
みんなが活躍できる3年生の劇 (教育技術MOOK)-六月のカレンダー-
といった感じで、6月の妖精は何も自慢できることがないといった内容で衝撃を受けました。(ハッピーエンドだった気がするが全然ラストを覚えていない)
そんなパッとしない6月も誕生日があるというだけで、結構嬉しい気持ちで過ごせるので6月生まれて良かったー!となります。
【2】誕生日を祝われる確率が高い
高校・大学生の時は、とにかく6月生まれはお誕生日をちゃんとお祝いされる確率が高くて嬉しかったことを覚えています。
4月に入学して、仲良くなった友達と「お誕生日いつなの?」的な話になった際、6月生まれというのは、近すぎず遠すぎずといったところでちゃんとお祝いされる確率が高かったです。
入学からちょうど3ヶ月経って仲良くなってきたところにお誕生日があるので、みんなに誕生日を覚えてもらえて祝ってもらえて嬉しかった記憶があります。
【3】半年に1度、ケーキとプレゼントがちゃんともらえる
半年後の12月はクリスマスなので半年に1度、ケーキとプレゼントがもらえるので6月に生まれて良かったと思っています。しかも私は6月24日生まれなので、ちょうど半年後がクリスマスイブの12月24日なのでめちゃくちゃ便利!と思っています。
12月生まれての友達を見ていると「クリスマスとお誕生日合わせて〜」のような光景をよく見かけるので、ここは6月に生まれて良かった!と思っています。
またプライベートにおいても「誕生日までに彼氏作る!」「クリスマスまでに彼氏作る!」といった感じで目標管理がしやすいので、割といいです。笑
【4】(現職)6月生まれの人が多い
現職、なぜか6月生まれの人が多く6月はお誕生日フィーバーといった雰囲気があるので、その中に自分も入れて嬉しい気持ちになります!
6月24日のトピック
最後に私のお誕生日である、6月24日のトピックをご紹介します。
最後に
もうすぐお誕生日です!
生きているだけで「おめでとう!」と言ってもらえる誕生日が大好きなので、ぜひお誕生日や、その周辺で会った方「おめでとう🎉」と声をかけていただけるとめちゃくちゃに嬉しいです!